Suicidal Tendenciesというバンドのステッカーをギターに貼っていた。GibsonのFlying V。ギターケースの解錠番号は017。17歳の時に買ったギターだ。
Suicidal Tendenciesの歌詞は特に和訳したことがない。
ここ最近、自殺する方が妙に多い気がする。
と言っても、メディアの中だけだが。
コロナウイルスと同様、
メディアの中だけだが。
スマートフォンやアンテナから放出される電波で、思考を操作し、ネガティブへ移行させ鬱状態を作る研究には予算が付けられているそうだ。
他殺よりも自殺で処理した方が何事も助かる訳で。
自殺が現代社会の一般的な行為だと国民が意識されると助かる人たちがいる。
とても、残酷な世界だ。
とても、安易な世界だ。
この2000年の白人文化の中で、
殺せば解決できるという思考プロセスが定着した。
虫も人も動物も殺すことで解決するという共通認識が定着した。
この世界は殺すことにやっきになっている。
殺すために予算をかけ時間をかけ研究を重ね実験を重ねている。
歴史を変え、嘘を報道し、残飯を教育し、ストレスで経済を回す。
時計の針は2,023年7月23日2時14分。
なぜ、死ぬのか。
なぜ、死にたいのか。
なんで、生きるのか。
なんで、生きたいのか。
受動的生存と能動的生存。
受動的欲求と能動的欲求。
あなたに会いたいとか
あなたに触れたいとか
視覚的欲望や触覚的欲望を失った時
安らかに誰かの意図に従い実行する時が来るというのだろうか。
人々よ。
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