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2022.1.1

  • 執筆者の写真: HAjime
    HAjime
  • 2022年1月1日
  • 読了時間: 1分

美しい壁は左官屋の技術だけでは残らない 下地を作った大工の意識が表に現れる 今日まで美しい壁が残っていること 赤身と白太なら貫は白太を選びたい 縦繁障子と面皮丸太 木を育てる人がいて 木を育てる人は仕上りを知っているから育てられる それが文化というものだと思う 通庭に火袋からの光が差し込む 町家造りと里山の民家造りは違い 数寄屋建築も社寺建築もまた違う 13尺で切り倒して川を下ってきた丸太は そのまま二間間口の梁になる 育つまでの 時間 移動する 空間 肉体と 感覚 無二の 物質 2022 Thankyou come in.

 
 
 

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